お知らせ
news能登半島地震の被災地へ義援金をお贈りしました
「令和6年能登半島地震」により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
SJ HOMEの運営会社である信義房屋不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 王茂桑)は、被災地の復興にお役立ていただくよう、500万円の義援金を石川県へ寄付しました。義援金は、「令和6年能登半島地震災害義援金」として、石川県災害義援金配分委員会に送金され、被災地の方々の生活支援に役立てられます。
被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
(別添写真)
写真左から、石川県東京事務所 所長 中谷 安孝
当社 代表取締役社長 王 茂桑
過去の社会貢献活動ついて
信義房屋不動産株式会社は、会社理念に基づき、安心安全な社会の実現に向けた社会貢献活動を積極的に推進してきました。これまでの活動として、自然災害支援や子ども支援プログラムなど多岐にわたる取り組みを行ってまいりました。
自然災害支援においては、2016年の熊本地震に際し、義援金を送るなど、迅速かつ具体的な支援を行いました。また、2022年にはSDGsの目標である「住み続けられる街づくり」に向けて、「赤十字防災セミナー~首都圏直下地震を備えて~」を開催し、地域の防災意識向上に努めました。
さらに、誰もが幸せに暮らせる社会の実現に向け、2021年から毎年住宅購入/売却キャンペーンの売上の一部を赤十字社が運営する「赤十字子供の家」に寄付しております。そして、2021年1月より、地域に根ざした営業活動を展開している六本木店において、「子ども110番の家」活動を開始し、地域コミュニティの支援に尽力しております。
信義房屋不動産株式会社は、今後も持続可能な社会の実現に向け、積極的に社会貢献活動を展開し、皆様の暮らしの質の向上に貢献してまいります。